ちょっと前まで、都会の人が多いエリアに出かけると、前から来る人(中高年の男性が多い)とぶつかりそうになって道を譲ったり、横から出てくる人(ほぼ男性)を危うくよけたりということがかなりあって、世の中にはうっかりしている人が多いものだなあと思っていたのだが、筋トレして上半身が少しごつくなったら、そういうことがほぼゼロになった。
みんな、相手見てやってるんじゃん。男というのは実につまらないものだなあ、と思うと同時に、もっとしっかり人に道を譲っていかないとダメだな、と自戒。
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