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どうしてまだ日本ではニュースにならないのか。
西オーストラリア州パース近郊のジュリアンベイで2月26日日本人観光客が体長2mの鮫に噛まれ、ヘリコプターで病院に緊急搬送された。46歳の日本人女性は午前中アシカツアーに参加し、午前中腹にしか届かない浅い場所で鮫にふくらはぎを噛まれたという。

その後のニュースによると、彼女はパースで2度の緊急手術を経て経過は良好。
9news.com.au/national/perth-wo

(続き)だからオーストラリアでは決して海に入らないんだ。皆には笑われるけれど、この女性はたかが腰までの浅瀬で鮫に噛まれている。

そりゃニュースになるくらいだから頻繁に起こるわけではないけれど、この鮫はすでに同じ日の朝近くで発見されている。ツアーの責任も重いと思う。

@yuril 確か何年も前には日本人サーファーがシドニーのほうで亡くなっています。鮫は怖い。
わたしも眺めるだけにしています。


こちらのワニと同じですね、、。
私も水の近く怖いです。
海はサメもいるし。。

ディズニーの施設内でも小さな子供がワニに襲われ亡くなってるし、隣のカウンティではワンコの散歩中の日本人女性がワンコと共に池の近くで消え池の中にいたワニの体内から発見されました、、。日本でもこれはニュースになりました。

人間が進出し過ぎて野生の生き物との境界線がわかりづらくなって居ると感じます。

@sayuri_t_h @yuril ワニも怖いですね…こちらもワニがいますし。オーストラリアはまだ自然が多く、それを楽しむこともできるのですが、その脅威をも知っておかないと大変なことになります。それは自然災害だけではなく、危険な(あるいは危険だとは思われていない)動物との接触もそのひとつです。日本でもクマに近づいたりキツネに餌を与えてしまったりなど、よくニュースで見ました。知識は必要だと思います。


オーストラリアもワニ居ましたね!
私と同世代くらいのマイアミ生まれマイアミ育ちの人達で小学校で「ワニに遭遇した時の逃げ方」を教わったというのもよく聞きます。
(ワニは直進は結構早いそうで、ジグザグに逃げたりワニをUターンさせる方向に逃げたりなど)

マイアミの内陸部の端の湿地帯との境目に住んでた日本人の留学生がハリケーン通過後のカットの予約当日にキャンセルの電話してきた事があって、ハリケーンの被害かなと思ったら「駐車場に停めてある自分の車の下にワニが居て、車乗れないっす!」とのことでした。

@sayuri_t_h @yuril うわあ。それは怖い。ワニは、まあ奥地に行かなければいませんけど、オーストラリアでは鮫のほうが遭遇は多いみたいです。
去年なんか街の中心を通るスワン川に鮫が現れて大騒ぎになりました。川に来るなー。

スワン川は海から流れてくるので、夏と秋は塩水が多くなります。普段はFresh waterなんですけどね。

@yuril @sayuri_t_h 釣りさえ怖くてできません…ボートもヤダ。

@yuril @gaby @sayuri_t_h はい。海にはサメの他に毒蛸や毒クラゲが、河口には獰猛なクロコダイル、ブッシュには様々な毒蛇、庭には凶暴な蟻、家の中には毒蜘蛛が。オーストラリアったらこんなに広い土地なのに、なんで凶暴で獰猛で毒ものの動物達がいっぱいいるんでしょうね?
☝️ でも、一番キケンでタチが悪いのは人間じゃ!と動物達は言っておりましたぞ。😠

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